(再)確変中当たればALL2400発のミドル台比較
1発逆転も可能な確変中の大当たり出玉が全て2400発の台の比較を
自分は結構好きなスペックだけどあまり流行らなかったスペック
この手のスペックは「北斗7でいい」と言われがちだけど
どの台にも特徴があるため自分に合った台を選ぶのがいいかなあと
(今回はスペック比較のため演出面等については触れないです)
・北斗7
初当たり通常が3台の中でも一番きつく時短7回、出玉も一番少ない
確変中は確変65%+時短100引き戻しになるため継続率は実質一番高い
初当たりで65%を引ける自信があるならこの台で決まり
北斗ということもあり稼働率はこの中でダントツで爆発してるのを見ることも多い
この中で唯一のST
初当たり通常でも時短100回、出玉は約1000発とこの台が一番多い
ただ継続率はこの中で一番低いけど初当たり突入率でそこはカバーできそう
人気が出ず現在では設置台数も少なめで稼働率も悪いけど
爆発力は十分で打ったことない人は一度打ってみるのもいいかも
スロットもなんだけどスペックは悪くないのにテラフォは恵まれなさすぎる
(実写映画観に行ったぐらいには好きな作品)
・哲也 玄人の頂きへ
初回潜伏あり、通常は時短0と右打ちまでのハードルが一番厳しい
右での時短は平均70回、最後まで確変か時短かわからない仕様
(まあ突確は3%しかないため集中モードまでいけばほぼ時短)
ちなみに通常は突通ではなく一応2R通常
アタッカーが少しだけ開くので約75発とはいえ取りこぼさないように
「2R通常なら電チューがALL2400発ではないじゃん」とかいう細かいところは気にしない
(メーカーも2400発売りにしてたし大目に)
この中で台としては一番好きだけどこの台はスペック的に打っちゃダメ
16Rが2240発と微妙に少ないみたいだけど2000発よりは多いしまあそこはあまり気にせず
この中で唯一の転落式
初当たり確変65%、通常で時短100回と比較的マイルド
確変中当たり確率が1/191と重く電チューの性能、消化速度が気になるところ
原作が有名作品ということもあり導入後の稼働に注目
・まとめ
初当たり通常時の出玉の量
テラフォ>哲也>フェアリーテイル>北斗7
中々確変を取れる自信がないなら無難にテラフォ、自信があるなら北斗7と言ったところ
爆発力を求める→北斗7
確変突入率重視→テラフォ
勝負師→哲也3
転落式がいいor安定重視→フェアリーテイル
突入率を取るか継続率を取るかといった感じ
といってもまあ少しの差だから自分の好きな台を打てばいいかなと
好きな台で勝つ楽しんで、大事だと思う
フェアリーテイルは2400発よりは若干少ないためここで差は出てくるかも
導入前ということもありまだ未知数だから楽しみ
個人的にミドルのこのスペック好きだからもっと色々な台を打ってみたい
「ALL約2000発の台は違うのか?」と思われそうだけどこの400発の差は結構大きいと思う
出玉を抑えてる分2000発の台の方がスペックも比較的マイルドなのが多いですし